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We Love Otoskey!

Tr.21

あの音-anone-

oi汰

<1番>
君の指先が紡ぐ
ノートに書いた言葉が
いつの間にか僕の中
侵食をしていました

絵の具が水の上をふわり広がる
そんな日々でした
淡くてでも確かに
僕の毎日彩ってました

限られた時間の中で
永遠なんてない中で
君とここで出会えたことが
心を少し軽くした

いつかこの日々を思い出すのでしょう
アルバムをそっと取り出すように
君がいた隣に僕もいた
積み重ねた言の葉

カラフルな色が混ざり合っていき
やがて灰色になっていくように
彩られた記憶の欠片は
そこに置いていきましょう

<2番>
君が聴いていたあの曲は
僕の好みじゃない
だからこそ僕ら共にいて
離れなかったでしょう

君が好きだったあの歌は
僕の知らない歌
だけどほら僕ら傍にいて
今は知ってる歌

君と交差した一瞬が
儚くゆらぐ刹那さが
この先僕らの一生の中で
確かに光るでしょう

いつかこの日々を思い出すのでしょう
アルバムをそっと取り出すように
君がいた隣に僕もいた
積み重ねた言の葉

カラフルな色が混ざり合っていき
やがて灰色になっていくように
彩られた記憶の欠片は
そこに置いていきましょう

きっと君だってずっと僕だって
ひだまりの日々が大事でした
それでもここで終止線打ち
さようならを言いましょう

今この時にここで出会えたこと
そこで確かに交わった音
愛しい日々に花束を添え
ありったけのありがとう

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